お盆休みを前に静岡へ遊びに行ってきました。
お母さん達が一生懸命考え、動いてくれたことにより、子ども達は最高の思い出ができたんではなないでしょうか。
帰ってきてお母さん達に、「ありがとう」「楽しかったよ」と、子どもが自ら言ってくれると指導者冥利に尽きるんですが、、、
ずっと子ども達の会話に耳を傾けて聞いてみました。
玉諸の子ども達は話をするのは好きな子達だと思います。
自分の気持ち、自分がやりたい事などなど。
それは素晴らしいことであり、この子達の良いところだと思います。
でも、会話のキャッチボールは少ないように思います。
共感してあげたり、価値観や考え方の違いもお互い認め合うような、、、
会話のキャッチボールを楽しむような姿が見えてくるとまたチーム内やコート内でも変化が出てくる気がします。
嬉しい驚きとなる子ども達の変化を楽しみに、根気強く待ちたいと思います。
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